ジャパンフェスタ in ADACHI 2026 イベントレポート①
2026年2月7日・8日の2日間、ギャラクシティにて「ジャパンフェスタ in ADACHI 2026」が開催されました。
折しも外は雪が舞い、凍えるような寒さとなりましたが、会場内はそんな天候を吹き飛ばすほどの熱気と笑顔に包まれました。
今回は、その盛り上がりの一部をダイジェストでお届けします。
【浅野温子 よみ語り 曾祖母(ひいばあ)の推し活ものがたり~明治時代にひとっ飛び!その恋、応援します~】
第5回目を迎えた、俳優・浅野温子さんによる「よみ語り」。
主人公の少女は曽祖母(ひいばあ)の推し活を後押しするために明治時代にタイムスリップ!!今回も、浅野さんの驚異的な演じ分けで観客を圧倒しました。明るい小学生の女の子から、人生の深みを感じさせるひいばあまで、声色一つ、表情一つで瞬時にスイッチ。
ステージは、照明と1人の音楽家が奏でる音色のみという削ぎ落とされた空間。だからこそ、浅野さんが情感たっぷりに放つ「言葉の力」が際立ち、観客は一気にその世界観へ引き込まれました。
世代を超えたキャラクターたちが織りなす物語に、会場全体が息を呑む濃密なひとときとなりました。
【オーケストラで奏でるジャパンカルチャー】
11時の公演は、0歳児から入場可能なファミリー向け公演。開演前は、あちこちで赤ちゃんの元気な声が響く賑やかな雰囲気でした。
しかし、いざ演奏が始まると会場の空気が一変します。アニメの主題歌など、子どもたちも良く知っているメロディが流れ出すと、さっきまで泣いていた子がピタッと泣き止み、ステージに集中する光景が何度も見られました。
丁寧な楽器解説も行われ、子どもたちが身近に音楽を感じられる貴重な機会となりました。
【 星降るキミと推しのライトステージ】
プラネタリウムの幻想的な空間で行われたのは、アイドルとコスプレイヤーによるパフォーマンスです。
絶世のインペリアルドール、踊るビスクドール、【KiN-】(キンハイフン)、そして一般参加の皆さんがステージに登場しました。
特に印象的だったのは、コスプレイヤーの方々によるダンスの完成度の高さです。キャラクターになりきるだけでなく、一つひとつの動きにキレがあり、見応えのあるステージとなっていました。
また、男性アイドルグループの【KiN-】は、パフォーマンスはもちろん、テンポよく楽しいトークで会場を盛り上げました。
【22/7 Star Travelers】
まるちたいけんドームでは、デジタル声優アイドルグループ「22/7(ナナブンノニジュウニ)」のキャラクターライブと、リアルメンバーによる舞台挨拶が行われました。
ライブ中、ドーム内に響き渡ったのはファンの方々の割れんばかりの掛け声。その熱量は、雪の寒さを完全に忘れさせるほどでした。その後の舞台挨拶では、メンバー同士の仲の良さが伝わる楽しいトークで大盛り上がり!予定時間をなんと20分もオーバーするサービス満点の展開に、集まったファンにとって忘れられない特別な2日間となりました。

22/7(ナナブンノニジュウニ)については、来る2月23日(月・祝)にリアルライブの開催も予定されています。 今回のステージで高まった熱量をそのままに、ぜひ次なる「推し活」の現場にも足を運んでみてください。
プロの圧倒的な表現力に引き込まれた「よみ語り」やオーケストラ、そしてファンの熱気が爆発したアイドルステージ。ジャンルは違えど、表現者の情熱とそれを受け止める観客の想いが一つになり、寒さを忘れるほどの熱狂と感動に包まれた2日間になりました。
続く『体験イベント編』では、自分でつくり、触れて楽しむ、会場内の賑やかな様子をお届けします!

