天文講演会「今年は彗星が面白い? 〜紫金山・アトラス彗星は明るくなる?〜」
- 予約受付中
2024年は久しぶりに肉眼で見える彗星の出現が期待されています。これまで、彗星の明るさに関する予想を行い、30年間にわたって、ことごとく外してきた渡部潤一国立天文台上席教授が勇気を奮って、紫金山-アトラス彗星への大胆予想に挑みます。
- 日時
2024年7月1日(月)
16:30~18:00(開場16:15)- 場所
まるちたいけんドーム(プラネタリウム)
- 対象
小学生以上(中学生以下は保護者同伴)
- 定員
170名 車いす2席
※桟敷席の使用は不可- 料金
無料
- 申込
事前申込制
※6月8日(土)より受付開始- 出演
■渡部 潤一(わたなべ じゅんいち)
国立天文台 上席教授
1960年 福島県会津若松市生まれ。太陽系小天体(彗星、流星、小惑星、太陽系外縁天体)の観測的研究、また、天文学の普及活動にも尽力している。業績を記念して「Junichi」と名づけられた小惑星がある。TV等出演多数。- 主催
ギャラクシティ指定管理者みらい創造堂・JAPOS
- 注意事項
新型コロナウイルス感染予防に関する、ご利用のお客様へのお願いをご確認の上ご参加くださいますようお願いいたします。詳細はコチラから
※発熱している方、体調が優れない方のご参加はご遠慮ください。
※入館時に検温を行ってください。
※講演が始まったら途中からは入れません。必ず、時間に間に合うようにお越しください。- 備考
<申込方法・注意事項>
電話(03-5242-8161)/1階図書受付カウンター
受付時間 9:00~20:00(休館日をのぞく)
※1回のお申込で1家族まで受け付けることができます(お友達のお申込はできません)。
※参加者が中学生以下の場合は保護者の方がお申し込みください。
※定員に達し次第受付を終了します。
※参加人数が必要人数に満たない場合は開催を中止することがございます。