震災特別番組 星よりも、遠くへ
- イベント
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この番組は東日本大震災を経験した仙台天文台が被災地にある博物館として震災に向き合い、制作された番組の１つです。震災や自然と向き合うきっかけとして、また防災を考える機会に、ご覧ください。
—東日本大震災の夜、大停電の被災地を満天の星が照らしていた。震災の星空と被災者たちとの繋がりを描いた「星空とともに」の第二章となる、プラネタリウム版ドキュメンタリー作品。
©仙台市天文台
- 投影期間
2025年3月1日（土）・3月2日（日）
12：50～13：35（開場12：35）- 投影
スケジュール 
- 定員
170名 車いす2席
※桟敷席の使用は不可- 観覧料
無料
- チケット
当日9：00より1階総合受付で整理券を配布（先着順）
- 注意事項
※未就学児は保護者同伴
- 備考
発熱など体調のすぐれない方は、参加をお控えください。
静かに鑑賞いただく作品です。
場合により、スタッフよりお声がけさせていただく場合があります。
